LocalServerの構築
1:ActivePeal Build811のインストール
旧バージョンの ActivePerl がインストールしてあれば、アンインストールして、
準備しておきましょう。
Internet Explorer 5.5 以上がインストールされていない場合
ActivePerl を使用するには、Internet Explorer 5.5 以上がパソコンにインストールしてある必要が
あるそうです。万一、これより前の IE をお使いに方は、次に行って、バージョンアップしておきましょう。
- ダウンロードした本体
ActivePerl-5.8.6.811-MSWin32-x86.msi
をダブルクリックします。
- ActivePerl 5.8.0 Build 806 Setup
Welcome to the ActivePerl 5.8.0 Build 806 Setup Wizard
と表示されたら
Next をクリックします。
- End-User License Agreement 画面で
I accept the terms in the License Agreement
をチェックして、Next をクリックします。
- Custom Setup 画面で、
枠の中にハードディスクのアイコンがいくつか表示されていて、それぞれに名前がついています。 すでに、すべてハードディスクにインストールする設定になっていますので、そのままにしておきます。
- 同じ Custom Setup 画面で、左下方に
Location: C:\Perl\
と記述されています。その右の Browse をクリックして、 Folder name に入力してあるC:\Perl\ を
C:\usr\local\
に変更して、OK します。Location:C:\Perl\ が
C:\usr\local\
に変わります。
パスはこれだけ。
最後に bin\
とか Perl\ などをつけないこと。
C:\usr\local\ という形にフォルダが自動作成され、
bin フォルダに入っている perl 実行ファイルがそこに置かれる結果、perl へのパスは
C:\usr\local\bin\perl、つまり
/usr/local/bin/perl になります。多くのプロバイダでのPerlへのパスと同じく、
GIスクリプトの先頭行の記述するローカルサーバのPerlへのパス次のようになります。
#!/usr/local/bin/perl
プロバイダのPerlのパスが #!/usr/bin/perl の場合は、 C:\usr\ とだけ入力して、
C:\usr\
に変更してください。
- Next をクリします。
- 次の左上にNew Features in PPM と書かれた画面の左下で
□Enable PPM3 to send profile into ASPN
の □ にチェックマークが付けます。
- Next をクリします。
- 次の Choose Setup Options 画面で、
Add Perl to the PATH environment variable
と
Create Perl file extension association
にチェックマークがついています。
その下にさらに次のような2項目がありますが、多くの人のパソコンでは、グレー表示 されていて、チェックボックスが選択できなくなっているでしょう。
■ Create IIS script mapping for Perl
■ Create IIS script mapping for Perl ISAPI
この場合、パソコンがIIS (Microsoft Internet Information Server) になってなく、ISAPI (Internet Server Application Programming Interface) も持っていないからで、これらの2項目
は選べません。
- Next をクリします。
- 次の Ready to Install 画面で
Install をクリします。
- ファイルのコピーが始まって
Installing ActivePerl -5.8.6.811
と表示されている間、待ってください。
- 画面が変わり、表示が
Completing the ActivePerl -5.8.6.811 Setup Wizard
変わったら、Finish
をクリックします。
- インストールが完了したら、2つのウィンドウ -- ActivePerl User Guide と Installer Information --
が現れます。Installer Information の Yes
ボタンをクリックすると、パソコンが再起動されます。
(再起動されない場合は、再起動してください。Activperlが動きません)
ActivePerl User Guide は全ての作業の終了後にも読むことが出来ます。
これで、ActivePerlのインストールが終了して、ActivePerl をローカルサーバの一部として使用する準備がすべて整いました。
ActivePerl 5.8.6.811のテスト
ActivePerl 5.8.6.811 が正しくインストールされたかどうか、チェックしてみましょう。
インストールしてできた C:\usr\local\eg ディレクトリに example.pl という名前の Perlのサンプルスクリプトが入っています。
使ってみましょう。
- 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「MS-DOS プロンプト」を選びます。
(Windows XP では、「スタート」→「コマンド プロンプト」を選びます。)
- C:\WINDOWS>cd c:\usr\local\eg
(赤字がタイプ入力、黒字は自動表示。)
(上記自動表示が C:\Documents and Settings\User> などと違っていてもかまいません。)
と入力して Enter キーを押します。これで、
c:\usr\local\eg
ディレクトリがカレントディレクトリになります。
- 次に
C:\usr\local\eg>perl example.pl
と入力して Enter キーを押します
- Hello from ActivePerl!
C:\usr\local\eg>
と表示されたら、めでたし、めでたし!インストール成功!!
別の方法もありますが、成功すればOK!なので別の機会に書きます@_@;
おめでと〜〜!!
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